
ラップラップ 25g
サロンワークを中心に活動するネイリストが納得してお客様に使用できるジェルをつくりました。品質は完全にプロユースですが、価格帯はセルフの方にも手が届くみんなに理想的なシリーズです。
今まではシェルやオーロラシート等を埋める際、ミキシングクリア等で埋めていた方が多いと思います。
ビルダーはオフの時大変だったりレベリングが悪かったり厚くなりすぎたり、埋め込むのにちょうどいいジェルって実は世の中に少ない気がしていました。
ラップラップはマルチラップジェルです。
①厚みを出しても硬化熱が出にくい!
②厚みを出してもオフしやすい!
③バブルが入りにくい!
④レベリングするけど流れにくい!
この要素にさらにもうひとつ
⑤ミラーパウダーのコーティングにすると剥がれにくくなる!!!
⑤って世界中のネイリストが悩んでいる問題ではないでしょうか?たまに他店オフでとんでもなく厚みを出してミラーネイルをコーティングしているのを見たりして「皆こまっているんだな…」と感じていました。
私は基本厚みをあまり出さないタイプの施術スタイルなので、どうしてもパワープレイ(=厚み)でどうにかしようとは思えず、ゴムっぽい某老舗高級ベースジェルをトップの前に薄く挟んでみたりしていましたが、うーん…もったいない。しかも高い割に完璧ではない。
実はこのラプラプ、ミラーのコーティングができるジェルがあったらいいな、から生まれたマルチラップジェルです。
unguのオーロラシリーズやうるうる2.0シリーズを埋めるのはもちろん、シェルやシールを埋め込むのにも最適です。
うるうるネイルの時はビームパウダーを使用することが多いとおもいます。こちらもラプラプで剥がれにくくコーティングできます。
埋めたいパーツやシート、ミラーパウダーのコーティング用途でお使いください。ラプラプ硬化後、トップジェルで仕上げてください。
たっぷりと載せた場合はハンディライト等で仮硬化させてからライトに入れると、より硬化熱を抑えることができます。
オフの際、サンディングをしてからアセトンを浸透させると溶けるというイメージではなくぷにぷにと柔らかくなるのでメタルプッシャーやニッパー等で厚みをこそげ落とすと早くオフできます。
使用方法やパウダーによってはWRAP WRAPを塗布した後にパウダー粒子の浮き上がりがある場合がございます。
浮き上がりやすい場合に考えられることはノンワイプの硬化時間が長く密着度が低い、パウダー塗布後ライトに当てていない等があります。
ただ、全てのパウダーが浮き上がらないというわけではないので気になる場合は先端側のみにご使用いただくだけでも剥がれにくくなりますのでご調整ください。
LED30sec〜/UV60sec〜(36w以上推奨)
上記はあくまで硬化時間の目安です。ライトの状況により異なりますので長さを調整してください。
直接爪に塗布しないでください。
皮膚につかないように使用してください。
日本製
全成分: ポリウレタン、メタクリル酸イソボルニル、メタクリル酸テトラヒドロフルフリル、メタクリル酸、トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド、ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、メタクリル酸ラウリル